加東市議会 2022-03-01 03月01日-01号
年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第7 第5号議案 令和3年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第3号) 第8 第6号議案 令和3年度加東市水道事業会計補正予算(第4号) 第9 第7号議案 令和3年度加東市下水道事業会計補正予算(第3号) 第10 第8号議案 令和3年度加東市病院事業会計補正予算(第3号) 第11 第9、10、11、12、13、14、15号議案 一括上程 第12 第16号議案 ふるさと
年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第7 第5号議案 令和3年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第3号) 第8 第6号議案 令和3年度加東市水道事業会計補正予算(第4号) 第9 第7号議案 令和3年度加東市下水道事業会計補正予算(第3号) 第10 第8号議案 令和3年度加東市病院事業会計補正予算(第3号) 第11 第9、10、11、12、13、14、15号議案 一括上程 第12 第16号議案 ふるさと
第28号議案「ふるさと長崎応援寄附金基金条例」は、ふるさと納税制度を活用して、本県に寄せられた寄附金を適切に管理するため、基金を造成しようとするものであります。 第63号議案「契約の締結について」は、高田南宅地整備事業の請負契約を締結しようとするものであります。 第93号議案は、長崎県監査委員の選任について議会の同意を得ようとするものであります。
◎財務部長(堀場淳) 第120号議案、ふるさと納税促進事業についてお答えいたします。 まず、(1)の提案はどのように選定されているのかについてでございますが、ふるさと納税の魅力をさらに高め、町田市の魅力を市外の方へも幅広くPRすることを目的に、各部から庁内提案制度を実施しております。
○ 議 案 提 出 2 ◎議長(石倉秀郷君) ただいま、議長の手元に全議員から議第一号議案「ふるさと佐賀への誇りを育む観光条例」が提出されました。これは、皆様のお手元に配付いたしておりますとおりのものであります。
次に、第66号議案職員の退職手当に関する条例の一部改正について、第67号議案大分県税条例等の一部改正について、第69号議案ふるさとおおいた応援基金条例の一部改正について及び第76号議案平成29年度大分県一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会関係部分については原案のとおり可決すべきものと、いずれも全会一致をもって決定いたしました。
福祉保健生活環境 商工労働企業 農林水産第64号議案行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の一部改正について総務企画第65号議案大分県個人情報保護条例の一部改正について〃第66号議案職員の退職手当に関する条例の一部改正について〃第67号議案大分県税条例等の一部改正について〃第68号議案大分県税特別措置条例の一部改正について〃第69号議案ふるさとおおいた
平成29年度大分県一般会計補正予算(第1号)第64号議案 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用等に関する条例の一部改正について第65号議案 大分県個人情報保護条例の一部改正について第66号議案 職員の退職手当に関する条例の一部改正について第67号議案 大分県税条例等の一部改正について第68号議案 大分県税特別措置条例の一部改正について第69号議案 ふるさとおおいた
次に、議発第18号議案ふるさと愛媛の中小企業振興条例の一部を改正する条例を議題とし、本件を原案のとおり可決決定することに賛成の議員は、起立を願います。 〔賛成者起立〕 ○(赤松泰伸議長) 全員起立。着席を願います。 全員起立と認めます。 よって本件は、原案のとおり可決決定いたしました。
次に、議発第18号議案ふるさと愛媛の中小企業振興条例の一部を改正する条例を議題として審査を行います。 初めに、提出者より提案理由について説明願います。 ○(大西誠議員) それでは、提案者を代表いたしまして、引き続きましてふるさと愛媛の中小企業振興条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。
│ │ │ │ │ │ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │原案可決│ │第2号議案 │ふるさと
1 議 事 日 程(第1号) 平成29年3月2日午前10時開議 第1 会期決定について 第2 会議録署名議員の指名 第3 例月現金出納検査の結果報告について 第4 市長の施政方針説明 第5 第2号議案 ふるさとしまばら
7 市長公室長(東村晃二君) 第2号議案 ふるさとしまばら応援基金条例について御説明申し上げます。 議案集の1ページをお願いいたします。
第2号議案 ふるさとしまばら応援基金条例については、本市の地域づくりを応援するために寄せられた、ふるさとしまばら寄附金を積み立てる基金の設置及び運用等に必要な事項を定めるため、新たに条例を定めようとするものであります。
まず、第2号議案 ふるさとしまばら応援基金条例に対する質疑を行います。 118 13番(濱崎清志君) 今回、このふるさとしまばら応援基金条例が提案をされましたけど、現在、島原市の中には、島原市ふるさとづくり基金条例がありますね。
◎財務部長(馬場昭乃) 第59号議案、ふるさと納税事業費の1点目、事業開始12月となっているが、周知の方法をどのように行うのか。その周知する項目には、どのような項目が含まれているのかについてお答えいたします。 まず、周知方法については、主にインターネットを利用して周知してまいりたいと考えております。
次に、第6号議案、ふるさと納税についてですが、平成25年に県民が行ったふるさと納税の総額が6億6,068万円に上り、平成26年度は県民税1億1,970万円の課税が控除されたことがわかりました。平成26年度の県への寄附金額は165万円にとどまり、1億円超の税収がほかの自治体に流出した形となっています。
当委員会に付託されました議発第8号議案ふるさと愛媛の中小企業振興条例の審査結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりでありまして、原案のとおり可決決定されました。以下、審査の過程において論議された主な事項について、その概要を申し上げます。 まず第1点は、条例制定による具体的効果と実効性についてであります。